- 赤ちゃんにとって、毎日が初めての経験であるのと同じように、新米のお父さん・お母さんも、育児は1年生。
- お父さんが、小さなことでもできることから始めてみることが、お子さんとお母さんの幸せな笑顔を運んできます。
- まずは、お母さんと十分コミュニケーションを取ってみてください。
- この読本は、お父さんが子育てをするときのガイドとして使っていただくとともに、お子さんの成長の思い出を記入したり写真を貼ったりできるようになっています。お子さんが大きく成長したとき、親子で読み返すと、お父さんの細やかな愛情が伝わってくるのでないでしょうか。
- また、先輩お父さんの声やアドバイスも紹介していますので、参考にしてみてください。